革が届く前にサンプルを作製します。
型紙作製するときにカーブが加わると難しくなりますが、底の全部がカーブなので難しいのか簡単なのかわかりません。パーツ分割は単純です。
この型紙で合うのか合皮でサンプルを作製します。
スムース押さえ(テフロン押さえ)を手に入れたので滑りが悪いということもなくスムーズに進みます。糸は30番のビニモです。
他に小さな三つ折りをしながら縫える押さえやコーディング押さえも手に入れましたが、出番はいつでしょう。
本体、底、上部の順番で縫います。計算が不安でしたが大きくずれることも無く縫えました。上部は外周と内周を数mm長さを変えることで合うようにしています。
サンプルも問題無いようなので革が届き次第、作製に取り掛かります。
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