スマホポーチ 作製 カード段縫い

 道路工事が多くなってガードマンも増えましたが

人によって誘導灯の振り方が違うので進んでいいのかわかりません。

ヘリ返ししたパーツをひたすら縫います。両面テープで仮止めしてまたもや縫います。

またもや違う革が混ざっています。しかも黒ではなく紺です。革を見る目を鍛えるのにピッタリです。

MK PLUS革教室(Tue)

 味噌ラーメン食べたいです。

ハンドル用の型紙を作っています。ハンドルと胴へ菱切りを落として穴の位置を合わせるためです。

内ポケット用のファスナーを縫っています。次回とうとう前後胴とマチを縫う段階まで行けそうです。

隠しマグネットを革に縫っています。その後、周囲をヘリ返して縫い合わせました。

完成したショルダーバッグです。あえて上部は縫わないことでふんわりした感じを出しました。

スマホポーチ 作製 完成

 今日は満月、ビーバームーンです。

カード段はこのぐらいの数だとスムーズです。糸の色は色番号の指定ではないので毎回悩みます。濃すぎるかなと思っていると意外にマッチしたりします。

ファスナーをセットして縫っています。革は柔らかすぎても縫いにくいし硬すぎても縫いにくいので、毎回同じように縫うのが課題です。

サンプル修正

 近くの土手でイノシシが複数頭発見されていて田舎っぷりを実感です。

縫いなのかホックなのかで試しのホックです。両方頭にして裏から見ても綺麗に見えるようにしました。

位置確認でハトメの位置を変えています。芯によってどの位置にするかの確認です。

この方法は自分で作ろうとしているバッグにも使ってみようかなと思っています。

スマホポーチ 作製 完成

 作りたいものをラフデザインしているときって楽しいです。

表の革と裏の生地を同じ形状に縫ったらファスナーをセットします。毎回どのようにファスナーを仮止めしたらいいのか悩みながら作っているので脳内カロリーの減りが半端ないです。

アイスクリームで補給の言い訳ではありません。

MK PLUS革教室(Wed)

 色々と話が展開しそうで面白いです。

ショルダーバッグの裏地を切っています。革と同じ大きさで切る作りにしています。

トートバッグのポケットに使う生地を切っています。2枚合わせにして芯などが見えないようにしました。

トートバッグのメイン生地に革を縫い合わせています。どこまで縫うかで印象が変わっていくので相談しながら縫い進めました。

トートバッグの外ポケットを作っています。四角く切り抜いた部分にファスナーをセット、縫う順番を決めてポケットにしました。

L型ファスナー財布のマチに縫い穴を開けています。とうとう最終段階です。

コバ処理してファスナー引き手を付けて完成です。総手縫いです。

1個作れば改善点などが見えてくるので次に作る目安になると思います。

スマホポーチ 作製

 やっぱり地下鉄苦手です。

色違いのブライドルです。カタカタ縫います。

複数縫っています。糸処理をどうにかして簡素化したいです。

ルプランジュ スペシャルチョコケーキ

 着物を着ることが無くなったのでその着物で

バッグを作ってみたいとご相談を受けました。

面白そうなので色々とやってみたいですね。

フルーツたくさんのケーキもいいのですがチョコまみれのケーキもいいですね。プレートのチョコ、生チョコなどがのっており、スポンジも色々なチョコが層になっています。

チョコを楽しめるケーキです。美味しくて笑顔になります。

サンプル修正

 2024年の新型バイクを見ているとワクワクします。

右が大きくした根革です。縦で5mm、横で1㎜です。前に開けた穴に合わせて縫う予定なので縫い位置は共通にしています。

カンの取り付け位置を上に5mm上げるために5mm延長しています。横幅を1㎜増やしたのはDカンが勝手にパタンと倒れないようにしたためです。

スマホポーチ 作製 完成

 灯油の匂いで冬の到来を実感です。

神経をすり減らすファスナー縫いです。縫うのは5分かかりませんが、セットで10分以上かけています。

革の抜く位置によって革が反発しやすい、折れやすいなどの方向があります。時間が経ってしまうと革が勝手に開いたりするので縫う時も指で探りながら縫い進めます。

MK PLUS革教室(Tue)

 上着の有無で悩みます。

ハンドバッグのハンドルです。穴を大きく開けたくないということで全部の穴を菱切りで開けています。大変な作業量です。

ボディバッグのポケットです。ゴムノリで裏地と革を仮止めしています。マチ幅より少し幅を広げることで縫い合わせたときに広がったポケットを作ることができます。

スマホポーチ 作製

 一気に冬の気温です。

カード段の上に革を縫っていきます。場所によってピッチを変えています。

外の革は共通ですが中の革は2種類あります。しかも予備が含まれているので自分でどの革か見極めて分類、組み合わせていく必要があります。ちょっとした神経衰弱です。

ミニバッグ サンプル 作製 口金

 立冬過ぎて銀杏が黄色くなってきました。

特注の口金に革を巻いてから計測して型紙を起こそうと思っていました。工程上、錠前を先に取り付けなければいけないので、仮組みしていたら錠前が閉じない。

？？？となりました。

錠前はずっと販売されているもので高さ変更などは無かったはず。巻いた革も差が出るほどの厚みではない。ということは口金の高さがおかしい？私個人では判断できないので一旦保留です。

ミニバッグ サンプル 作製・完成

 プリンアラモード見るとわくわくします。

あまりモザイクになっていません。仕切りに輪っかにした革をセットしていきます。縫いはミシンでは針が入らない、手縫いでは菱切りや菱目打ちが真っすぐ入らないということで久々に降りてきました。『縫えなければ縫わなくていいんじゃなぁい？』と。

詳しくは店舗に来て頂ければ。いつ店頭に飾られるかですが。

MK PLUS革教室(Wed)

 今月は少し変則的な曜日です。

1/4裁で『わ』にせず取れるか型紙を置いて確認したところ、いけそうだったので裁断しました。型紙の周りをキリで線を引いてから別断ちで切っています。

基本的には自分が使い慣れた刃物で切るようにしていますが、刃の切れ具合は後の作業内容にも関係してくるので注視しています。自分で切っていなくても、切れていない刃物は音でわかります。

芯を型紙より少し小さくする準備です。全面、5mm小さく、7mm小さく、10㎜小さくなど場所により変更しています。

L字ファスナーのコバを磨いています。場所によって先に磨いた方がいい箇所、貼り合わせてから磨いた方がいい箇所など様々なので工程によって変えています。

ミニバッグ サンプル 鉄芯ハンドル

 11月なのに半袖が快適です。

鉄芯を初めて使います。「どうやるんです？」「知らない」ということで情報も無く作り始めます。

たぶんこうだろうなで進めます。鉄芯と

革に接着剤を塗って貼ります。使っている革は伸びにくいので中側は切り込み入れています。

2つ折りにしますがカンを入れるのを忘れずに。

ハンドル上部の革が重なるところを手縫いして裁断、コバ処理します。画像は塗ったばかりではなく乾燥しています。乾燥してこの光沢になるまで塗り重ねました。

これで正解かわかりませんがとりあえずハンドル完成しました。少し粗さが目立ちますが何個か作っていけばいけそうです。ただ、かたいイメージのバッグに使うことが多いので、ハンドバッグやトートなどにも使えるか試してみたいです。

ミニバッグ サンプル 作製

ハロウィン終わったら即お正月のCMで一年の早さを感じます。

同じパーツを縫います。1つパーツに4ヶ所縫いを入れるのでどこまで縫ったかわからなくなります。

縫ったパーツを仕切りに仮止めして1周縫います。特殊なマチの作り方ですが教室でも教えており、慣れれば簡単です。

ルプランジュ アップルパイ

 公式ブログでアップルパイの予約が始まったのを見かけたので

行くしかないと先週予約して取りに行ってきました。

焼き立てなので毎回のことながら車の中が天国です。サクサクした生地にしっとりとしたリンゴが最高です。

そのときに一番合うリンゴを使っており、今は『秋映え』というリンゴだそうです。年末頃から違う種類に切り替わるそうで食べ比べるのも楽しそうです。

アップルパイは予約必須です。ただガラスケースの中に色んなケーキも並んでいるので毎回頭を悩ませます。

ミニバッグ サンプル 作製・完成

 夜中に作業していたら蚊に刺されました。この季節に･･･。

菱切りで穴を貫通させながら縫い進めます。底まで深いのでペンチで針を引っ張ったり、穴に入れたりしたので時間ばかりかかってしまいました。

フタ部分はマチが浅いのでペンチは使わず手だけでいけました。綺麗に縫えていくと嬉しいです。

ナンタケットバスケット用サンプル 作製

 昼間は暑さが続きます。

修正点は少ないのですぐ終わらせました。ただ手間が掛かる箇所だったので時間が掛かりました。

こちらは修正というより追加ですね。あるパーツとある飾りを追加しています。これで完成ですがどうなるか。