ナンタケットバスケット バッグ作製 完成

 現行車(バイク)より80～00年代ぐらいの方が好きです。

コバを仕上げます。段差が無くなるまで何度も塗り重ねますが正解はまだ見つかりません。

乾かしている間にカシメで留めます。叩きすぎるとバスケットのステーブが割れるので軽く打ちながら割れるギリギリ手前で止めます。

黒×2、エンジ×1の完成です。エンジは黒と違った高級感が出ます。

ナンタケットバスケット バッグ作製

 相手の顔が見えるものを作りたいです。

円筒形のバッグ作りの追加です。作りながらも進化しています。

色違いも作っています。茶色に見えますがエンジです。

ビジネスショルダーバッグ Sサイズ グログランテープ処理 完成

 空いた時間に少しずつ進めました。

グログランテープ用のラッパを教室用に買おうか悩みます。あれば便利ですが値段が･･･。

内ポケットは小さくなった分、少なくなっています。ペンホルダーは毎回なので必須のようです。

ひっくり返して完成です。これで革を使いきった感じなので小物以外は作れません。何があるかわからないので端革でも取っておくしかありません。

MK PLUS革教室(Wed)

インフルで学年閉鎖の話も出ているので要注意です。

前に完成したトートバッグですが、少し不具合が出てきたので修正します。丸抜きで革に穴を開けています。

トートバッグのハンドルを作っています。ヘリ返しした細長いパーツを2枚貼り合わせて周囲を縫いました。

L字ファスナーの革を本断ちしています。その後、コバと床面を処理しました。

途中、『名刺入れを家で作っているけど90度に曲がったマチがわからない』という質問を受けたので紙でサンプルを作りました。教室中、気になることは何でも答えます。

MK PLUS革教室(Tue)

 傷が治る気配ありません。

ボディバッグの内側ポケットを作っています。中表になるように生地をセット、ファスナーを挟み込んで縫います。

ビジネスショルダーバッグ Sサイズ マチ作製

久々に転びましたが指の関節が血だらけ。

膝も血が滲むぐらい強打。痛い･･･。

何かをしながら歩くのは危険です。

ハンドルは若干小さくなっており、ヘリ返し＋菊寄せの角も変更しています。

ショルダーベルトは取り外ししないので先に付けておかなくてはいけません。どっちが前なのか確認しながら縫いました。

ビジネスショルダーバッグ Sサイズ 型紙作製

 買うつもりでバイクのサイトを見るのが楽しみです。

以前作ったショルダーバッグのスモールバージョンです。「同じ構造で小さくすればいいから」と軽く言いますが流用できるパーツはなく型紙から新しく作るのでフルオーダーと同じです。現実逃避したくなります。

ナンタケットバスケット用バッグ(AIモールドL) 完成

 夢と現実の間にいるときにいいアイデア・デザインが浮かびますが、

翌朝忘れています。

何度も塗り重ねるので乾燥待ち時間長いです。他のコバ処理剤なども試していますが、時間が経ったら割れてしまったりと色々不具合が出ているので現状のままです。

ナンタケットバスケット用バッグ(AIモールドL) 作製

 積みプラが溜まっています。

Ｌサイズのフタを作っています。ギリギリ『どう作るんだっけ？』の範囲外なので順調です。ただ、細かいパーツを作り溜めしていなかったので、今後用に複数作っておきました。

スマホポーチ 作製

 久しぶりにちんすこうを食べましたが美味しいです。

革に芯を貼ってヘリ返ししたパーツと異素材のパーツを縫い合わせたものにファスナーをセットします。カタカタ縫いますが、針が落ちていないか毎回プレッシャーが半端ないです。

MK PLUS革教室(Wed)

 今日は完成が多く喜ぶ声ばかりで嬉しかったです。

トートバッグの本体を中表にして縫い合わせています。厚みがあるので押さえの力によってズレが生じやすくなっていますが、強引に抑え込んで縫っています。

裏地の一部を縫わないでひっくり返す方法で仕上げました。ふっくらとした仕上げで革の質感に合っています。ただ、銀面が無い床革だけなので芯を貼ったり伸び止めテープを貼ったりと色々と手を加えました。

ハンドルに付けたDカンを本体にネジ留めしています。後はショルダーベルトのナスカンをカシメで留めるだけです。

ハンドルのDカンにショルダーベルトを付けて完成です。ベルト含め本体が総手縫いでかなり手が込んでいます。

ショルダーベルトのカシメ用の穴を開けています。尾錠を付けて調整できるようにしました。

カシメ留めして完成です。シンプルですが外ポケットもついて綺麗な革が映えます。

MK PLUS革教室(Tue)

 あっち暗いなぁと思っていたらザーっと降ってきました。

ボディバッグのポケット用の隠しマグネットを縫っています。単体だとかなり磁力が強力ですが、革などを挟むと丁度いいです。

スマホポーチ 作製

 久々に1日中の雨です。

カード段を縫い合わせます。今回使用する黒スムースは適度な柔らかさと張りがあって縫いやすいです。

裏地本体にカード段を縫います。同じ位置にセットして同じピッチで縫っているのに微妙に違ってきます。やっぱり縫製職人ってすごい。

ナンタケットバスケット用サンプル 作製

 朝晩涼しくて最高です。

革と生地を組み合わせます。注文はクタッとした感じなので生地はベタ貼りせずに上下だけ貼っています。

革を重ねて縫うのではなく編むようにして縫い合わせています。羊革は柔らかく締めすぎるとシワになってしまうので適度な力で締めています。

ナンタケットバスケット用サンプル 作製

 このままの気温で推移して欲しいのに明日は28度予想。

マスキングテープで縫い初めの位置を決めて縫っています。銀ペンだと消えない革もあるので要注意です。マスキングテープのノリ跡も残る革もあるので、見えないところで事前チェック必要です。

ミニバッグ サンプル 完成

 本州から出た旅をしたいです。

胴とマチを縫って完成と思っていましたが、デザイン画をよく見ると『同じ革で紐…』と記載が。ほっほう、え？

ベタ漉きした革に伸び止めテープを貼って縫い穴を開け、芯を巻きながら縫いました。

完成したバッグです。革紐に使う金具はこれから発売する予定とのこと。ということはこの革紐でサイズが合うかどうか心配です。