他のバリエーションが欲しいということなので
印伝調生地で作製します。
トンボと桜柄です。いつか本物の印伝を使って作ってみたいですね。ただ、10倍ほどの価格になりそうです。
ファスナーの長さを調整します。空いている生地の幅は14cmですが上下止め金具を付けなくてはいけないので、そこからさらに8mm短くします。
本体にファスナーを縫い付けた後、もう1枚の本体を仮止めします。Dカンもこのときに忘れずに仮止めしておきます。
本体の周囲が縫い終わった状態です。裏地は付けないので、このままひっくり返します。
引き手を付けて完成です。
表:印伝調生地
21×14cm
ファスナー3号 金属
江戸組紐を買いにホームセンターへ行ったら棚卸のため休業。昼飯用にパンでも買って帰るかと行ったら定休日。コンビニでチキンでも買うかと行ったら閉店。
雨の中、ドライブして終わりました。
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