革教室に持っていっているダレスボストンバッグですが、
荷物が重すぎ+ショルダーベルトが3cmと細いため
肩が内出血を起こします。
バッグと同じ革が残りわずかなので、その中でできる限り大きく作ります。裏同士貼り合わせて定規を充てて裁断したので型紙はありません。
縫い穴のピッチは4mmです。
革:バッファロー ヌメ革
糸:ビニモ5番
6×15cm
ただ、色移りだけが心配です。
お昼は新ヘルメットと共に牛島へ。Aランチは『ロースロールと特製コロッケ』です。ロースロールは柔らかく、肉汁があふれ出ます。500gぐらいなら余裕ですね。コロッケは油断していると火傷します。ホクホクというより滑らかな食感でパンに挟んでも美味しいと思います。
帰宅後、余った印伝調生地でポーチを作ります。ミシンで仕上げる簡単作製です。
ファスナーを縫い付けた生地を表同士になるよう袋状にして縫い合わせます。裏地はありません。
ひっくり返して完成です。ロック付きスライダーの場合は開けておかないとひっくり返すことができなくなります。
生地:印伝調生地
ファスナー:金属3号
11×15cm
牛島の帰りに龍ヶ崎STEPへ寄り、バッグなどを置いてきました。バッグについて色々とアドバイスを頂きました。
遠慮無く仰って頂くのはありがたいです。
自信がことごとく打ち砕かれます(笑)。
もうこの時期だと信号待ちでバイクのファンが回り始めます。
暑いです。
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