Pコキ待ちだった信玄袋を進めます。
金が入っている江戸組紐を通して完成です。
表:印伝調生地
裏:綿
19×20×6cm
内ポケット×1
大きめの印伝調生地を買ってきたので両面同じ生地を使った和風ポーチを作ります。生地が黒、ファスナーテープも黒、糸も黒でどこを縫っているのか分からなくなります。ただ、ゆっくりやりすぎると縫い目がガタガタになるのでスピードを落とさず慎重に針を落とします。
いつのまにか完成です。
表裏:印伝調生地
21×14cm
ファスナー3号 金属
模様は青海波(せいがいは)と言われるもので古代ペルシャが発祥とされています。広い海を感じさせ、未来永劫の願いなどの意味がある縁起の良い吉祥文様です。
知らずに買いましたが、和柄の意味を調べていくのも面白いですね。
革へカービングで表現できるかどうか自己課題に加えます。
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