ハンドルの縫い合わせ後は本体に取り付けます。
金具はタルカン(24mm)を使用します。位置決めした後、ゴムノリで仮止めし菱目打ち(4mm)で穴を開けます。
0番ビニモで縫います。上部に補強としてカシメを打ちます。
本体は内縫い予定なので本体を輪っかになるよう縫い合わせます。パイピング用で間にサドルレザー(ナチュラルカラー)を挟みました。どのような感じになったかは出来上がってからのお楽しみです。
ヘリを折り返して接着、圧着します。漉いてあるので薄く仕上がりました。
本体底の漉きです。ファスナー部のパーツもあるので、まだまだ漉きが終わりません。
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