連爪とアジャスター金具は眼鏡留めで留めています。
こちらはピアスの修理です。丸の方は付け根からフック部分が紛失、アメリカンタイプは棒とチェーンの接続部分が切れていました。
丸のカン部分は生きていたのでチェーンを追加してフックをCカンと接続しました。アメリカンタイプは金具を新たに準備して交換しました。
修理用のパーツを買いに行ったついでに新規作製用のパーツも購入しました。ねじれた金具の中心に石がブラブラしていたら綺麗かなと思い作製しました。
委託先では棚に直置きなので長いピアスだと棚板に着いてしまっていました。見た目も悪いし見にくいと思っていたのでピアス用の棚を作りました。ベースの棚と木材は100円ショップで購入したので材料費は200円です。
木材は1.5cm幅です。それを棚の内側の長さ+αで切断、強引にはめ込みました。接着剤で固定していないので自由に動かせます。2mm厚なのでカッターで十分切れます。
作る前は丸棒などの方が・・・など考えていましたが、思ったよりうまくいきました。
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