封筒部分に取り掛かります。
ハート部分は先にくり抜きましたが
組み立ててからくり抜きます。
重なる部分を斜め漉きしてフタ部分を折り返し貼ります。中心部分をハート型にくり抜きます。
赤は端革を薄く漉き、専用スプレーで着色します。焦らず重ね吹きし、乾燥させます。
封筒部分を縫い、ハートをインレイします。透明部分とハート部分を縫い合わせます。
完成してよく見ると封筒部分の縫い目が目立ちすぎてうるさく感じます。ハートも封筒のシールや蜜蝋だと考えた場合、フタの下にあるのは変です。作製しているときの違和感の謎が解けました。
気に入らないので封筒部分だけ作製し直します。
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