2015年9月11日金曜日

キーケース 財布修理  秋葉原ステーキ店タケル

晴れ間を狙って資材買い出しへ行って来ました。
革の漉きを注文、帰りに気になっていたお店へ。

 以前、秋葉原模型探索に連れて行って頂いた際にランチで寄った店ですが、そのときはトリプル(約300g)を頼みました。ですが、物足りなくてモヤモヤしていたので今回寄ってランチでランプ肉1ポンド(約450g)を注文。店員さんオススメのミディアムレアが2枚載った状態で運ばれてきます。ライスのおかわりもしっかりと。もし味に飽きてしまったときはタバスコかけるとあっさりと食べられます。

~感想~
次は1ポンド+替え肉ですかね。



 午前中から出かけていたのと糸が夕方に届いたので修理に取り掛かれませんでした。修理お決まりのヴィトンです。ファスナーも弱いイメージです。革の水染みもイメージありますね。
 長財布です。やはりカーブ部分の糸が擦り切れてしまい、ほどけてしまっています。ミシン縫いだと切れた箇所から一気にほどけてしまいますね。
キーケースも同じ症状です。カーブで糸が擦り切れて表地と裏地が剥がれてしまっています。それとヴィトンの革ではない商品(モノグラムなど)はヒビ割れが入りやすく表面が剥がれている事が多々あります。ヒビ割れや表面の塗膜(?)の擦り切れは修理できませんのでご了承願います。

0 件のコメント:

コメントを投稿