乾かした花弁と葉にスプレーを吹き付けます。
ストレンスナースプレー(硬化仕上げ剤)です。液状のものがオススメらしいのですが、高いのでスプレーにしています。といってもスプレーも高価です・・・。
輪に塗料が膜として張られただけなので、スプレーで硬化させて丈夫にします。
完成です。竹の一輪挿しだったのでそれに合うものと思い、椿を作製しました。
中心の黄色はペップという専用の物を使用しました。ペップを中心に花弁を配置、針金を中心にフローラテープを巻き付けて固定していきます。途中、葉を巻き込み固定します。
光を通すと影が美しく透き通ります。ステンドグラスのようですね。裏千家をかじったことがあるので茶室に飾ってみたくなります。
赤い椿の花言葉は『控えめな素晴らしさ』『気取らない優美さ』などです。
花の慶次 みたいですな~
返信削除白の椿も作って十字架にしたら完成ですね。
返信削除佐渡攻めはいまでも泣けます。