おばあちゃんの散歩に寄り添っている黒柴。
時々おばあちゃんの顔を見ながら同じ速度で。
なんか微笑ましい感じで暖かい気持ちになりました。
ファスナーのマチは縫った後にスライダーをはめています。あとからはめることで引き手を簡単に作ることができます。
前後胴にハンドルを縫い合わせたあと、裏地も縫います。パーツ構成は少ないので革パーツが済んでいれば進みは早いです。何も無ければ。
中表に仮縫いしたパーツへグログランテープ処理します。角を縫う時にハリが落ちやすいので要注意です。
底板も作製しておきます。表裏ひっくり返して完成です。縫い忘れは無いと思います。
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