電車内で越冬隊レベルの防寒着を着ている人がいました。
帆布のトートバッグのハンドルを縫っています。両端をヘリ返しした帆布を2つ折りにして途中まで縫い、最後に2つ折りにしてさらに縫いました。裏から見ても表地のハンドルが出来上がりです。
家で仕上げてきたトートバッグです。前回4つ編みしていた革をハンドルにして根元を縫い合わせました。
閉じる金具を忘れたということでしたが、色々な取り付け方法があるので使ってみて不具合が出るようなら追加することで決着です。
買ってあった革を使うためにトートバッグを作ります。欲しいデザイン、サイズなどを別紙に書き込み、それに従って型紙を起こしていきました。
ハンドバッグの最終段階です。マグネット開閉ですが、荷物を入れるとバッグが膨らんでマグネットが使えなくなることを見込んでさらにマグネットを追加したフタを作製しました。後は底板を仕上げれば終わりですね。
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