わかってはいましたが近所の手芸店に行っても
コイルファスナーが見つかりません。
ファスナーが無くてストップしてしまっているので
浅草橋へ行くしかありません。
どうせならと夏休み明けで人が少なくなっているであろう
国立西洋美術館の『ミケランジェロと理想の身体』展に行ってきました。
行くたびに撮っている気がする地獄の門っです。個人的にはミケランジェロ企画展よりも常設展内にある西洋版画展がグッときました。日本の木版画は木に彫っていきますが、西洋版画は銅板に彫っていきます。その彫った線にインクが載り線となるので凸凹の違いがあります。
そのままMK様へ伺いファスナーや芯、金具などを購入、軽く打ち合わせして帰宅です。
コイルファスナーは1時間圏内だと日暮里、浅草橋、
蔵前、新宿でしか見つけられていないので
他開拓できればいいのですがなかなか見つけられません。
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