道路に雪の塊が落ちていました。
避けられる大きさでしたが危ないですね。
前後胴に玉縁芯を挟んだ革を仮止めしていきます。カーブのところは細かく切りこみを入れてカーブになじませています。
パイピングを仮止めした胴にマチを仮止めします。この時点で間違いに気付けば・・・。
パイピング用の押さえに変更して1周させます。
グログランテープで処理します。少し漉きが甘かったのか引っ掛かりが気になったので慎重に縫い進めます。
ひっくり返して完成です。間違いというのはファスナーに対して前後胴を間違えていました。何度も確認したはずですが、ひっくり返したあとに気付きました。
膝から崩れ落ちる感じです。
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