本体と底を縫い付けて・・・の前に気付きました。
刻印を打刻していませんでした。
ギリギリセーフです。
すでに修正済みなので本体への打刻本番に臨みます。上下左右間違えないようセットします。ゴム板、革、刻印(木)の順に挟み、万力を締めます。
約1時間放置し外したところです。成功しました。革の戻りも無いようで一安心です。
外ポケットに打刻したので本体に合わせるとこのようになりました。外ポケットは芯と裏生地を貼っています。ヘリは折り返して縫ってあります。
本体と底部分を縫い合わせます。左下に空いている穴は底鋲用です。
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