開閉はバネホックに決定です。
ベルトにホックでは普通すぎるのでウェスタン調にしてみようと思います。
ベルト部分とバックル部分、ベルトループを作成します。大きそうに見えますが幅1.2cmと小さく、糸のピッチは3mmです。
ベルト部分にメスを取り付けたので、本体にオスを取り付けます。
位置決めが重要なので慎重に計測して穴を開けます。
ベルトの調整は全体の縫いが終わってからポンチで穴を開けて決定です。
新鮮なイカがありました。
内臓と本体の間に指を入れて接続部分を外し、内臓+足を引っ張って取ります。ついでに軟骨も取り除きます。
目玉と口、内臓を切り、流水でゲソの吸盤などを綺麗に洗い、適当な大きさに切って準備完了です。
油に少量のニンニクを弱火で香りを移してゲソをフライパンに投入。火が通ってきたところでワタを入れて崩し、少量の醤油と生姜で完成です。
本体は皮をはがして開きます。
全体に鱧の骨切りよりも細く隠し包丁を入れ、そうめん状に切ります。
生姜をのせて醤油を垂らして完成です。
炊き立てご飯でいただきます。
日本酒が合いそうですね。
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