2016年4月14日木曜日

ショルダーバッグ9 内生地縫い合わせ ショルダーベルト作製 完成

昨日のプリンシューの記事は4/7にUPの予定でした。
下書きのままでUPを忘れていました。
混乱された方、申し訳ありません。

さてスマホカバーも終わりましたしミシンも戻ってきたので
ショルダーバッグ9の続きです。

 袋状に縫い合わせた生地をバッグ本体と縫い合わせます。バッグ本体の裏側には芯を貼っています。
 仮止めして上部をミシンで縫い合わせます。合皮でサンプル作製したとはいえ、外周と内周の計算が合っていてホッとしました。
 ショルダーベルトは両端を漉いて折り返したものを2本用意しました。ここで新兵器です。マグネット定規を使ってみました。右側に置いているのをよく見かけますが端から数mmの位置を縫う時には使えないので逆の位置に置いています。油断すると脱線しようとしますが、ベルトを指で軽く押さえながら縫えばずれることはありませんでした。
 ショルダーベルトは斜め掛けではないので短めに作っています。中に芯を貼り、強度を持たせました。

革 ミンクル オレンジ
直径28cm×高さ28cm
内ポケット
 オープンポケット×1
 ファスナーポケット×1

ポリエステル素材の2mm幅の紐を3つ編みにしました。4つ編みだと#500のハトメ穴がギリギリすぎてスムーズに開閉できなくなったためです。

ショルダーベルトとの接合金具はDカンではなく丸カンを使いました。

2016年4月13日水曜日

午前・午後打ち合わせ ショルダーバッグ9 革裁断  ルプランジュのプリンシュー

午前と午後で違うお客様と打ち合わせしてきました。

お客様それぞれのこだわりがあり、それを形にするのは
難しいけれど面白いです。
ただ、難しすぎて頭の中で色々な展開図を開いては
破棄を繰り返しています。

 革が届いたので型紙どおりに裁断します。さていつもの漉きが待っていますね・・・。漉き数は少ないですが長いです。
打ち合わせ後にルプランジュで購入しました。ただのシュークリームではありません。プリンとシュークリームが合わさったプリンシューです。昔作っていたようなのですが、春ということで復活したそうです。好きな2つが合体するとは!!

サクッとしたシューとプリンの滑らかさが美味いです。注文すればプリンだけというのも予約できるそうです。魅力的です。

もちろんシュークリームも購入済みです。

スマホケース2・3 カードポケット作製 完成  ミシン帰宅

漉いたパーツを組み立てます。

 カードポケット上部は折り返してあります。カードが落ちないよう若干幅を狭くしています。
 市販品ですと厚めの芯を入れてマグネットとの高さを合わせていますが、芯を入れたくないので邪魔にならない高さで飛び出ています。裏はマグネットの大きさのドーナツ状と数mm大きい円状を0.5mmで作製、ヘリをゼロ漉きして貼り合わせます。
 パーツ同士を接着、縫い合わます。縫い穴は3mm、糸はビニモ#8です。

 外:サドルレザー 緑
 中:サドルレザー 赤
 15.5×8×1.3cm


 外:サドルレザー 赤
 中:サドルレザー 緑
 15×8×1.3cm 

カードポケット×2
マグネット開閉
 裏面はケースに合わせてカメラ穴などを開けています。糸はそれぞれの外側の革の色に合わせています。
ケースは強力な両面テープで留めています。0.7mmなのでベタ貼りするとフタ部分を裏側に持っていくのは難しいので、内側の革がスライドするようにしました。これは以前、革屋さんから教えて頂いた技術です。すごい役にたちました。


今日、ミシン担当の方から電話がありました。予想通りというかなんというか「何の問題もありません」という結果・・・。受け取りに行って説明を色々受けて実際に縫ってみましたが本当に問題ありませんでした。持ち帰ってからも試し縫いしましたが綺麗に縫えました。気分屋すぎます。

2016年4月12日火曜日

浅草橋革買い出し  スマホケース2・3 作製開始 型紙作製 漉き

次の注文分の革を買いに浅草橋へ。
前夜にデザインを決めてそれに必要なデシを算出、
PCで打ち出して印刷し買い物に備えます。

が、駅のホームで忘れたことに気付きました。
真夜中までかかったのに・・・。
思い出しながら携帯にメモします。

漉きと発送を依頼しました。
買い物を終えて特に寄る用事も無いので
そのまま帰宅します。

 今回は2台分のスマホケースですが、機種が違うのでそれぞれの型紙を作製します。構造は一緒なのでフラップやカードポケットなどのパーツは共通です。
 前に届いた革を触ってみると何かおかしい。0.5mmで漉きを依頼したのに若干厚い気が・・・デジタルノギスで計測すると0.7mmでした。今から漉きを再依頼できるスケジュールではありませんし、0.7mmから0.5mmは刃が通らないので漉きは断られると思います。

一部構造を変更します。たった0.2mmと思われれうかもしれませんが意外に大きな差となってきます。
重なる部分や折り返す部分を漉きます。辺が短く硬い革なので漉きが早く終わります。

2016年4月11日月曜日

ショルダーバッグ9 本体と底の縫い合わせ ミシン故障

構造は単純なので漉きが終わったら
組み立ては簡単です。

しかし事件が・・・!?

 本体と底の間にパイピング処理したパーツを挟み込んでいます。パイピングは玉縁芯(2mm)を使用、革の幅は2cmです。革の厚みによって幅をミリ単位で変更しています。

パイピングの厚みもありミシンでの縫いは困難なので手縫いにしました。菱目打ち(4mm)で縫い穴を開けてビニモ0番で縫いました。
 縫い終わったら表裏をひっくり返します。綺麗にバケツ状になりました。パイピングの形をしっかり出します。上部は折り返してゴムノリで仮止めしてあります。
 底にはバッグ用の底板を使用、半円状のカシメで留めています。
外側は終わったので内生地に取り掛かります。生地の希望が黒だったのでファスナーも黒にしました。テープから務歯、スライダー、上下止めまですべて黒です。

ここまでは順調でした。

さてミシンで縫いますか・・・なんか縫い目がおかしい。上糸が強いのか?と調整しても糸を掛け直してもスルスル解けてしまう。針は真っすぐ、ボビンも問題無し。買ったところに持っていくかぁと思ったら保証書が行方不明、電話で聞くだけ聞いてみるかと思いネットで調べたら移転のため閉店中。

ジョイフル本田で修理受付ということだったので持ち込みました。
ただ、メーカー担当者が水曜に来るということだったのでそれまでお預けして結果待ちです。
店員さんに親切に対応して頂きました。
ありがとうございます。
直るまで別に注文を頂いたものを進めます。

桜並木が綺麗だといきなり停まったり
遅くなったりと危険な運転が増えます。
一番驚いたのは交通量の多い道路のセンターライン上を
お爺さんが向こうからヨロヨロと自転車で走ってきた時です。
『は?』とこっちがパニックになります。

2016年4月8日金曜日

ショルダーバッグ9 ヘリ漉き Dカン部作製

裁断した革のヘリを漉きます。

 細かいパーツから漉いていきましたが終わりが見えませんでした。大まかに漉いたあと、表面を整えるよう細かく漉きます。場所によって漉きの厚さを変えています。
中に革の芯を貼り、周囲を折り返します。角は菊寄せのようにまとめます。この部分は家庭用ミシンでは不安なので手縫いです。やはり今の自分の腕では手縫い>ミシンですね。


床屋に行ってきましたが土手を歩いて帰宅。土手はモンシロチョウなどが飛んでおり菜の花が満開。散歩するのに気持ちいい気候でした。

2016年4月6日水曜日

ショルダーバッグ9 作製開始 型紙・サンプル作製

革が届く前にサンプルを作製します。

 型紙作製するときにカーブが加わると難しくなりますが、底の全部がカーブなので難しいのか簡単なのかわかりません。パーツ分割は単純です。

この型紙で合うのか合皮でサンプルを作製します。
 スムース押さえ(テフロン押さえ)を手に入れたので滑りが悪いということもなくスムーズに進みます。糸は30番のビニモです。

他に小さな三つ折りをしながら縫える押さえやコーディング押さえも手に入れましたが、出番はいつでしょう。
本体、底、上部の順番で縫います。計算が不安でしたが大きくずれることも無く縫えました。上部は外周と内周を数mm長さを変えることで合うようにしています。

サンプルも問題無いようなので革が届き次第、作製に取り掛かります。