2016年2月12日金曜日

カードケース 型紙作製 裁断 表面編み込み

昔お世話になった方から依頼されて名刺入れを
作ったことがあるのですが、使って頂いているのを
見かける度に自分の腕前にガッカリしていました。

やり直しと今までの恩を込めて作り直します。

 大まかな形は以前作ったものと一緒です。ただ何年も前なので細かい箇所は新規設計です。
 漉くということができなかったので厚い革のまま編み込んでいました。今は当時の半分以下まで漉けますので細く裁断したものを数本用意して編み込みます。
 軽く編んだものを徐々に詰めていきます。端の方は外れやすいのでテープで留めていき、形が整ったらミシンで縫います。本縫いの時に影響しないよう端から1mmの位置に針を落とします。
他にカードポケット用の革を裁断、裏面同士を貼り合わせて床面が見えないようにします。刻印も忘れずに打刻しました。

2016年2月11日木曜日

ゴールデンベアッガイ 段差消し 塗装 金色の違い

今日は祝日ということで革をいじっていません。
昨日のガンプラの続きです。

 自分のモノではないので安易に後ハメ加工ができません。小さいパーツから塗っていき、パーツを接着して塗装したパーツを削らないように段差を消してという作業を繰り返します。

昔のガンダムの肩関節のように組んでいます。といっても分からない人の方が多いんですかね・・・。

ゴールデンべアッガイということで金メッキされていますが関節部分は普通のパーツで要塗装です。説明書の塗装指定は普通のべアッガイなのでゴールデンの関節色は不明です。ですので同じ金色にしてみました。

『HG1/144』 ガンダムマーカー 金
『ベアッガイ』 Mr.COLOR 金

下地は灰色で上記のように塗り分けています。金といっても違いが顕著です。ガンダムマーカーは隠ぺい力が強く下地の影響を受け難いのが強みです。金!という色味です。細かい箇所や入り組んだ場所には不向きなのがデメリットでしょうか。
Mr.COLORの方が金というより銅に近いですね。瓶そのままで混ぜると隠ぺい力が低いので、下から濃い状態の塗料をすくって塗るとうまくいきます。

2016年2月10日水曜日

ショルダーバッグ8 紐留め 完成  ゴールデンベアッガイ(ガンプラ)・解体

袋状に縫った生地と革の上部を
合わせて縫い合わせます。

 ショルダーベルトは革編み紐を使用、特価の市販品です。端は紐留め金具をペンチで潰しています。バッグ横の穴に通して結んで完成です。お客様の希望に合わせて結び直すことが可能です。

 革 ヤギ or 羊
 17×23×5cm


 オープンポケット×1
 マグネット開閉式です。製作日数で比べると当たり前ですが手縫いよりミシンの方が格段に速いですね。手縫いの時間も金額に載ってしまうので使い分けが重要です。
知り合いから預かっているガンプラです。連絡があり追加作業をすることになったので全バラシです。素組み状態から段差消し用に接着剤を塗り圧着して放置します。すぐに作業できないので塗れるパーツからヤスリがけして仕上げていきます。

メッキパーツはランナー処理ができないのでギリギリで切ってからガンダムマーカーの金で着色しています。ランナーについたままのパーツならメッキ塗装してくれる会社はあるのですが、段差を消したパーツ(バラしたパール)にメッキ塗装してくれる会社があればいいですね。

2016年2月9日火曜日

ショルダーバッグ8 漉き ミシン縫い マグネット取り付け

昨日購入した革を使用します。
ショルダーバッグ7で使用した型紙では大きさが
合わなかったので型紙を革の大きさに合わせて
再作製します。

 裁断した革の折り重なる部分を漉きます。前回の失敗があったので不安でしたが無事に漉けました。密度が高く、気持ちよく漉けます。
 縫う箇所を仮止めしてミシンで縫います。ミシンでも厳しい箇所や工程は手縫いです。
 袋状に縫い、上部を仮止めし折り返しました。縫い幅は手縫いと同じく3mmです。
 生地にマグネットを取り付けます。生地に直接だと開閉時に生地が傷んでしまうため革をスペーサーにしています。また、表の革も痛まないよう上から芯を貼り付けています。
内ポケットを縫い付けました。ミシン作業が楽しいです。

2016年2月8日月曜日

浅草橋資材買い出し

次に何を作るかアイデアをひねり出す前に
革を見てインスピレーションで決めようと思い
いつもの浅草橋へ行きました。

革を見る前にまず金具屋とファスナー屋に寄ります。
別件で進めている(デザインでストップ)案件用に
ファスナーを購入します。
また、自分の好きなファスナーでオープンを発注できるというので
オープンファスナーを発注しました。
メーカー作製になるので納期は2~3週間かかるそうです。
納期の電話が楽しみです。

よし、革を見に行こうと駅の方に向かったら事件です。
「あれ?シャッター?」
臨時休業の紙。
ネット見ておけば・・・。

系列店全てなので帰りに寄ろうとしていた日暮里もです。
他にも革のお店はありますが作るのが決まっていないので
何の革がどれだけ欲しいのか店員に言うことができません。

秋葉原に寄る気力は無くなりましたが
気分切り替えてラーメン食べて帰るか!
と上野駅内にあるラーメン屋に寄ったら
「あれ?シャッター?」
ここも臨時休業でした・・・。
空腹と乗り物酔いと戦いながら帰宅です。

 購入したファスナーはルミナのレッドです。スライダーも同じ色に合わせました。ただロック式の穴空き引き手が欲しかったのですがロック式は穴無し、ロック無しは穴有りしかありませんでした。この色のDカンは無いので残念です。
帰りにジョイフル2に寄って革を購入です。カットレザーとしか書かれていないので何の革かわかりませんが、たぶん山羊か羊でしょう。薄手なので袋状の何かを作ろうと思います。型紙が合えばポーチでもいいですね。


2016年2月5日金曜日

ハンドバッグ3(ミニ) ハンドル取り付け 内生地作製 完成

革を袋状に縫ってからいつもどおり気付きました。
ハンドル取り付けていない。

 ミシンで縫い付けようと思ったのですが、袋状に縫ってしまったので手縫いしかできません。ハンドルは布製なので菱目打ちだと繊維が切れてしまいます。革に縫い穴を先に開けておき、縫い幅に合わせて針を通していきます。
 生地を袋状に縫い合わせます。内ポケットは一つです。
 革本体と袋(生地)の上部の高さを合わせて仮止めし、ミシンで縫い合わせて完成です。今回はミシンを多用してみました。革が重なる部分は厚みが出るので大変ですが縫う時間はかなり短縮できて便利です。家庭用ミシンでも大活躍です。
牛革
17×25×5cm

ファスナーやマグネットなどの留め具はありません。近所への買い物や犬の散歩に合いそうですね。

2016年2月4日木曜日

ハンドバッグ3(ミニ) 革裁断 袋作成  一平ちゃん・チョコソース 

ハンドバッグを作製します。

 最初はショルダーバッグを作ろうと思ったのですが、この革は接着剤を縫って折り返すと革が伸びて大きさが変わってしまいます。20cmくらいの長さで切り出しても1cmくらい変化してしまうため、ショルダーバッグから折り返しが少ないハンドバッグへ切り替えます。
 大きく取れる箇所が無かったため、型紙を真ん中で分けて裁断、縫い付けて一つにします。切りっぱなしにはしたくないので上部のみ折り返します。
 いつもの【気になったから買ってみた!】のコーナーです。

一平ちゃんのチョコソース。コンビニで見た時は味に想像がつきませんでした。

中の袋はソース、ふりかけ、チョコソースです。混ぜる前にチョコソースを舐めてみましたが「チョコだな」という感想。湯切りした麺に3袋を絡めます。

見た目は普通ですね。カレーにチョコを少し混ぜると複雑になってコクが出るといいます。焼きそばへのチョコは複雑になって表現できない複雑な味へ変化します。