2019年6月11日火曜日

MK PLUS革教室(Tue)

空腹だと余計に電車酔いします。

ローラーを使ってコバ塗りしています。もうすぐ出来上がるというタイミングは見ているこっちも楽しくなります。

で、できあがったのがこのバッグです。長い期間掛かりましたが出来上がりは人一倍ですね。

これはまた違うバッグの底です。底パーツにパイピングを仮止めしています。仮止めせずに仮縫いする方法もありますが、いきなりは難しいですしパイピング用の押さえが無いので仮止めしてから縫います。

2019年6月10日月曜日

スマホポシェット5 作製・完成

幅を少し広げます。

 手帳タイプのスマホカバーだとベルト部分が引っ掛かりやすいことが分かりました。使っていなければ問題無いのですが、大半は付けていると思います。

ポケット上部を革で飾ります。厚みが重要になってくるのですが、どの厚みにするかは勘です。

Dカンの根革やマグネット、フラップを付けました。ポケットは膨らみを持たせています。

周囲を縫い合わせます。角はいつも通り三角に落としています。

ひっくり返して角を整えて完成です。フラップに使った革は硬めなので慣れるまでは使いにくいかもしれません。

2019年6月7日金曜日

L型財布(ロング)20・21 ファスナー縫い 完成  ルプランジュのプリンシュークリームとミルクレープ

とうとう梅雨入りです。

 カードポケットをベースに縫い合わせます。1ミリでもずれると後の作業に影響が出るので何度も確認します。

 外側に付けるポケットを下部だけ縫っています。周囲はファスナーやマチを縫う時に一緒に縫います。

 ファスナーを仮止めして縫います。吊り定規はそのままだとファスナーのテープに引っ掛かるかもしれないので少しだけ上に来るよう調整します。

 ファスナーを縫ったあとにマチを縫います。接着面の革の表面を忘れずに荒らしておきます。

もう片方のマチも縫って完成です。

革:山羊 鹿 クロム鞣し
10×20×2cm
龍ヶ崎に用事があったのでそのまま利根町のルプランジュへ。シュークリームの間にプリンが入っているプリンシュークリームがありました!ミルクレープは「あるのは珍しいですよ。滅多に作らないんです。」と仰っていました。好きなケーキなのでこちらも忘れずに購入です。
シュークリームは噛むと溢れるぐらいのプリンとクリームが!ミルクレープはスポンジの上に何層も重なったクレープ生地が美味さを引き立てます。

2019年6月6日木曜日

L型財布(ロング)20・21 漉き コイン部分作製

こうも暑いとやる気が減ってきます。

 いつもどおりの裏技です。手で漉くこともできたのですが、指定の革が薄かったのと柔らかかったので危険と判断して漉き機を使いました。

全部山羊や鹿の革です。色が変わっている部分が漉いた箇所です。鞣し方によってはかなり柔らかい触感なので漉きだけでなく手縫いも難しいかもしれません。

 ヘリ返して圧着させます。漉いたのは外ポケット、カードポケット、コインケースです。漉いたことで若干の伸びが発生するので再度型紙を充てて合っているか確認しておきます。

コインパーツの間にマチを接着、2枚貼り合わせてからL字型に縫います。その後、カードとコインの間にマチを貼り、縫い合わせました。

2019年6月5日水曜日

L型財布(ロング)20・21 型紙作製 ファスナー調整

2つの注文を頂いたのですが、型紙が見つかりません。
急遽、形とサイズを思い出しながら型紙を起こします。

 カードポケットなどはヘリ返ししていたのでその分も計算に含めます。カーブの直径などは『いつも作るとしたらこのぐらいだよなぁ』で計算しました。

円周の計算などをして必要なファスナーの長さを算出します。が、切り出してからミスに気付きました。
ミリ表示とセンチ表示が混在していて長さが足りませんでした。下止めのストックが無かったので綺麗に爪を立て直して再利用です。


2019年6月4日火曜日

スマホポシェット3~4 縫い合わせ 完成

一気に作ります。

 革、表地、裏地、芯を切り出します。芯はバイリーンです。

Dカンでショルダーベルトを付けるタイプではなく、両脇に革を挟んで紐などを通すタイプです。かなり小さいパーツなので腕ミシンなどでは作りにくいですね。

 左は前胴にファスナーポケットを付けていますが、スライダーと下止めであまり開くことができません。ポケットマチの幅を少し狭くしたタイプが右です。

本体部分は同じ型紙を使っています。全部革で作ったときと同じように縫い方が違うだけでここまで変わります。


2019年6月3日月曜日

スマホポシェット3~4 サンプル型紙  打ち合わせ

違うパターンです。

全体が革ではなく、革とナイロンの混合です。ポケットのパターンが違うため2種類作ります。


午後から打ち合わせ+納品のため都内へ。今後作る予定のバッグ形状やサンプルの詳細確認をしました。

以前納品したボストンバッグですが、デザイナーがお客様のところへ持っていく前にバッグメーカーへ用事があったのでついでに持っていったらしいのですが、「丁寧に綺麗に作ってある」と褒められたそうです。
作った方としてはかなり嬉しいですね。
ナイロンで作ったバッグを革で作ってみたいですし、
作りたい内容が広がります。