2016年9月9日金曜日

新宿でのランチ  ウエストポーチ カラー考察

新宿でのランチの待ち合わせより早く着くようにして、
オカダヤでバッグ資材や生地を見ます。

フラットニットやコンシール、ビスロンファスナーは多くありましたが
コイル3号の色の種類がそんなにありませんでした。
そこにある色で妥協するのが嫌だったら
欲しい色を求めて浅草橋へ行くしかないですね。
生地を見ていると友達から着いた報告のメールが。
待ち合わせ場所へ向かいます。

ランチとカフェを終わらせた後、ハンズで革を見ます。
好みの革が無かったので帰宅しました。
革コーナーに赤いトートバッグが作例で置いてありましたが
縫い目が汚かったです。
間違って開けたであろう縫い穴もそのままでしたし。
全体的に種類が少なくなった気がします。


ここからはウエストポーチの色に付いて考察です。
友達にも聞いたのですが次に作るバッグの色を
どうするか決まっていません。

緑はカワサキ乗りなら定番ですが作りました。黒は無難、茶色は使用者の年齢層が上がります。となると赤、青、オレンジ(黄)でしょうか。黒系のジャケットならアクセントになるのはオレンジ(黄)です。でも汚れが目立ちやすいです。

友達が進めてくれた外が赤、中が黒というのも魅力的です。
決まっていませんが悩んでいるときが楽しいです。

2016年9月8日木曜日

iPadケース 周囲縫い合わせ 完成

処理したパーツを貼り合わせます。
貼り合わせは両面粘着シートを使いました。

菱目打ち(4mm)で縫い穴を開けています。穴が大きくなってしまうので菱目打ちでは貫通させずに菱切りで貫通させます。


フレンチポニーで挟んで縫いますが、反対側はポニーで挟めないので、机に置いたまま縫い進めます。1面に対して縫いを2回に分けました。

画像の紫が一番現物に近いです。
 透明ケースを粘着シートで取り付けて完成です。

革:ミンクル 0.8mm
  ピッグスエード
糸:ビニモMBT#8
31×22.5×1.5cm
画面が当たる面はスエードにしています。マチ幅もケースに干渉しなかったので成功です。

2016年9月7日水曜日

iPadケース ヘリ漉き 芯貼り 細部作製

革が届いたので裁断します。

 ミンクルとピッグスエードです。色がわかりにくいですが両方とも紫色です。型紙に合わせて裁断ですがこの後に待っている作業と言えば・・・。
 はい、漉きですね。必要なヘリ、箇所を漉いていきます。iPadのサイズが12.9と大きいので漉くヘリが長いです。

柔らかいピッグスエードが意外に漉きやすくてビックリです。
 芯に両面粘着シートを貼り、革に貼り付けます。粘着力が強いので位置を決めたらずれないように慎重に貼ります。

角は花弁のように切れ目を入れて中へ折り込みます。
背表紙部分と差し込みパーツです。ミシンで縫おうと思いましたが、芯を挟み込んだ厚さ+背表紙などを縫うことができるかわからないので時間が掛かりますが手縫いにします。

2016年9月6日火曜日

iPadケース 型紙作製 芯切り出し ウエストポーチ考察

革が今日届く予定なのでそれまでに型紙を起こします。

 ベースにする透明ケースは届いているので、その大きさに合わせて作製します。留めはマグネットやホックではなく差し込み方式です。
 芯はボンテックスとスライサーを場所によって使い分けます。構造は単純ですがタブレットを持っていないので透明ケースのみで作るしかなく、不安が募ります。

さてあとは午前指定にした革が届くのを待つだけですが・・・。
届く気配が無いので気になっているウエストポーチを考察します。買い出しに行ったときに使用してみたのですがポケット数が少なかったせいか微妙に使いにくいものでした。また、思ったよりも小さく感じました。体との比較でしょうか。

買った生地を入れてデジカメを入れたら中がいっぱいになってしまい、一泊ツーリングにも使えないのでは?と思いました。ショートツーリングには十分な容量です。下の型紙がウエストポーチ+5cm(縦横)のサイズです。かなり大きくなりそうですが、次回はこの大きさにして作ってみます。黄緑の在庫が無くなったので何色にしましょうか。

革は結局届きませんでした。

2016年9月5日月曜日

ハンドバッグ 修理

先週お預かりしたバッグを修理します。

 土日でバッグの質感に合う合皮を探しました。切断面が外に見えないよう、端を中心に折り曲げておきます。伸び防止にクロス補強テープを貼り、2つ重ねてミシンで縫います。


 上2本が付いていたハンドル、下2本が新規作製したハンドルです。状態は一目瞭然です。
 内ポケットも新規作製しました。オリジナルに合わせてブランドバッグには珍しいビスロンファスナーを使用しました。ブランドバッグはだいたい金属かコイルのイメージがあります。

ブランドロゴも移動、縫い目に合わせてミシンの針を落としています。
本体合皮自体の耐久性が落ちているため、無理に糸を全部ほどくことはせず、必要な部分のみ糸を取り除きました。ミシンの送りなどで傷つく可能性もあるのでハンドルと内ポケットは手縫いです。
底板もボロボロでしたが本体に縫い合わされて外せなかったので 上から貼るタイプにしました。ボンテックスに両面粘着シートを全面に貼り、合皮を貼り合わせて周囲を折り曲げます。

裏面に強力な両面テープを貼り、バッグの底面に貼り合わせました。
 かなり変わりました。白がまぶしく感じます。
ハンドルや内ポケットを縫い付ける前に全体の掃除を行いました。一つ一つの透明部分のホコリや汚れを拭いて綺麗にします。黄ばみは取れませんでした。

角など擦れている箇所などはコバスーパーで塗装しました。

時間があったので完成後に納品しに行きました。ハンドルなど違和感がないぐらいの出来だとお客様に喜んで頂きました。

今回はうまく修理できましたが、
長年使うものなら合皮よりも本革をお勧めします。
ただ、保管状況によっては型崩れや
カビなどが発生するので要注意です。
使って頂くのが一番ですね。

2016年9月2日金曜日

浅草橋 革買い出し  ジブリの大博覧会  iPadケース デザイン

打ち合わせで決定した革を買いに
浅草橋へ行きます。

 8号帆布のオレンジというのがなかなか見つからず、ずっと探していました。日暮里やネットでも全敗でしたが浅草橋の金具屋で見つけました。すごいぞ浅草橋。

これで救助縛帯入れをやっと作ることができます。待ってろイチゴオレ!
 いつも通り午前中には終わったので気になっていたジブリ展へ行ってきました。浅草橋から浅草線と大江戸線を乗り次いで六本木駅へ。

チケットを購入しエレベーターで52階へ。最初に乗った人が降りるときには最後になるという可哀想な設計は定番です。1.5mぐらいのトトロが出迎えてくれます。

トトロの次はレッドタートルのコーナーがあります。そのまま進むと30年分の資料が壁にビッシリ貼られています。

52階から50階に降りるとオフィシャルショップがあります。ジブリショップなどを定期的に覗いているので特に欲しい物は無く、パンフレットを購入して帰宅です。このトトロはショップの最後にいました。


iPadケースのサイズやデザインを起こします。実物を見せて頂きましたが大きいですね。革は来週に届く予定です。



~ジブリの大博覧会について~
9月に入り人が少なくなるだろうと思っていたのですが、どのコーナーにいっても人だらけでした。係の人が「立ち止まらずお進みください」と案内していましたが読み物が多いので動きませんし動けません。ショップ内も同様に動けません。
隣のレストランでジブリ作品をイメージしたメニューが
食べられるということですが、100人以上(もっと?)並んでいたので
最初からあきらめました。
ジブリ作品全部が好きという方は楽しいと思います。
ですが特定の作品が好きという方には
正直、1,800円はかなり高く感じました。
大人も乗れるネコバス代でしょうか。
行った人が知り合いにいたらパンフレットを見せてもらえれば
内容は大体一緒です。
というか人が多すぎて資料が見れません。
料金を高くしてもいいので時間+入場制限でゆっくり見てみたかったです。

2016年9月1日木曜日

打ち合わせ レースシュシュ作製・完成 ルプランジュのキャラメルエクレア

午前中から昼過ぎにかけて打ち合わせと
修理をしてきました。

 このバッグは修理依頼を頂いたものです。合皮+保存方法が悪かったのが合わさってかなり状態が悪くなっています。外も合皮なのでハンドル部分の表面も剥がれていました。

内側のポケット(白)は全交換、ハンドルも交換、角の削れは塗装で修理しようと思います。買った方が安いと思いますが、思い入れがあるバッグということで修理します。


14時過ぎていたので周辺のランチは終了しています。 ルプランジュはオープンしているのでシュークリームを買いに行ってきました。

キャラメルエクレアが新発売していたので、残り少ないシュークリームと一緒に購入です。サクッとした食感にほろ苦いキャラメルカスタードクリームと生クリームが合わさって絶妙なうまさです。さてシュークリームはいつ食べましょうか。

トーションレースとゴムヒモを使ってシュシュを作ります。開いている穴にゴムヒモを通すだけの簡単なシュシュです。

使っている針は革レース用ですが、かなり便利です。
 生成は端に、白は中心にゴムヒモを通しました。色もそうですが通す位置だけを変えただけでも印象が変化して面白いです。

前回の作り方にレースを加えてみます。レースを端から5mmの位置に縫い付けます。あとの作り方は一緒です。
 折り返し口をコの字縫いして完成です。黒サテンにレースなのでメイドっぽくなるかと思いましたが、ゴシック・ファッションに近くなりました。


稲刈りが始まり、夜も涼しくなってきました。虫の鳴き声も夏の夜とは違ってリ~ンリンと秋を感じます。